「SADAKO ETERNAL PEACE PROJECT」に参加いたします
この度、三光株式会社は「SADAKO ETERNAL PEACE PROJECT」に参加することとなりましたので、ご報告いたします。

SADAKO ETERNAL PEACE PROJECTとは
広島平和記念公園(広島県広島市)内にある「原爆の子の像」のモデルである佐々木禎子さんのご家族が世界の平和を祈り、禎子さんが病床で折り続けた折り鶴を3Dプリント化して世界中へ届けることを主としたプロジェクトです。
そのプロジェクトの一つに、原爆投下後の広島の焼け跡から燻っていた火を福岡県八女市に運び、現在まで消えることなく保存されてきた原爆の「残り火」を平和のシンボル「Peace flame memorial」としてハワイの真珠湾(パールハーバー)へと分火する計画を進めています。
その「Peace flame memorial」の燃料となる固形燃料(RPF)を、世界中から集まる千羽鶴を原料に弊社が製造することとなりました。

千羽鶴を原料とした固形燃料(RPF)について
「原爆の子の像」には日本国内をはじめ、世界中から現在も千羽鶴が寄付されており、その数は年間約1,000万羽、重さにして約10tにも上ります。
そこで、世界中から集まる平和の祈りが込められた千羽鶴を昇華する方法の1つとして固形燃料である「RPF」にリサイクルし、平和への思いが込められた「Peace flame memorial」の燃料として永遠に燃やし続けます。
※RPFとは
RPFとは「Refuse derived paper and plastics densified Fuel」の略称で、廃プラスチックや紙くず、繊維くず等から製造する固形燃料です。
通常の燃料と比べ、CO₂排出量は約30%少ないエコな燃料でありながらも、石油や石炭と同等のカロリーがある為、化石燃料に変わる新エネルギーとして利用されています。
弊社ではJISマーク認証を取得しており、A品とC品の2種類を規格ごとに分けて製造しています。
弊社は今回のプロジェクトを通して、平和な未来の実現への一助となればと思い、参加いたしました。
今後も「地域にとってなくてはならない」という企業理念に則り、地域貢献はもちろんのこと、平和な世界を目指して、”三光”で出来ることを一所懸命に取り組み、発信してまいります。
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