沿革
1972年
9月
三光産業(株)設立 資本金300万円
三光産業(株)の石油部として石油製品の販売開始
1975年
8月
鳥取砂丘給油所を開設(オイルキャップ1号店)
1979年
9月
三光産業(株)より分離独立三光石油(株)設立 資本金500万円
1981年
7月
鳥取県知事、産業廃棄物処理業許可取得
1981年
12月
中国海運局、廃油処理事業の許可取得、船舶廃油処理事業開始
1988年
6月
境港市昭和町に産業廃棄物焼却プラント完成
1990年
4月
東京営業所開設
1993年
4月
5月
三光産業(株)と合併 社名を三光(株)とする
江島工場(再生処理と処分)操業開始
2000年
12月
出雲・浜田営業所開設
1993年
4月
三光産業(株)と合併 社名を三光(株)とする
1993年
5月
江島工場(再生処理と処分)操業開始
2002年
9月
潮見工場が竣工し、操業を開始
2003年
9月
江島工場内にRPF製造部門を新設
2005年
2月
12月
昭和工場を廃タイヤリサイクル工場としてリニューアルオープン
ISO14001 認証取得
三光株式会社 本社、業務部、昭和工場、潮見工場、江島工場
2005年
2月
昭和工場を廃タイヤリサイクル工場としてリニューアルオープン
2005年
12月
ISO14001 認証取得
2006年
10月
松江市にオイルキャップ2号店オープン
2007年
11月
江島工場焼却プラント完成
2008年
12月
江島焼却炉廃熱発電開始
2010年
2月
潮見焼却炉廃熱発電開始
2010年
5月
テクノリサイクルステーション リニューアル
2010年
11月
昭和工場 移設
2010年
12月
本社 移転新設
2011年
2月
RPF(固形燃料)がJIS認証を受ける
2011年
3月
鳥取堆肥が鳥取県のグリーン商品に認定
2012年
10月
RPF製造設備リニューアル
2013年
1月
ウェストバイオマス 竣工
2013年
4月
8月
10月
12月
(株)ウェストバイオマス 創業開始
低濃度PCB無害化処理の用に供する施設認定
低濃度PCB無害化処理を開始
木くず破砕機リニューアル
2013年
4月
(株)ウェストバイオマス 創業開始
2013年
8月
低濃度PCB無害化処理の用に供する施設認定
2013年
10月
低濃度PCB無害化処理を開始
2014年
10月
沖縄出張所を開設
2015年
7月
7月
10月
11月
「インド、コチ市の廃棄物処理場におけるコンポスト
製造高速化技術導入案件化調査』がJICA調査事業に採択
三光エナジーサービス(株)を新設分割により設立
ODAによりインド共和国コチ市のコンポスト事業調査を行う
(株)エイチテックが、三光グループの一員になる
2015年
7月
三光エナジーサービス(株)を新設分割により設立
2015年
10月
ODAによりインド共和国コチ市のコンポスト事業調査を行う
2015年
11月
(株)エイチテックが、三光グループの一員になる
2016年
3月
ローカルエナジー株式会社(地方発:新電力会社)に出資
2016年
4月
三光グループとして東京本部開設
2016年
7月
(株)ウエストバイオマスを吸収合併
2017年
2月
低濃度PCB無害化処理 環境大臣認定取得(固定焼炉増炉)
2017年
4月
株式会社コーケン(島根県安来市)と資本業務提携
2017年
5月
(有)湯浅建材(現(株)コーケン)が三光グループの一員になる
2017年
11月
三光エナジーサービス米子鬼太郎空港SS 開設
2018年
4月
7月
三光ホールディングス(株)に株式移転
SDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し、
今後会社として取り組むことを宣言
2018年
4月
三光ホールディングス(株)に株式移転
2018年
7月
SDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し、
今後会社として取り組むことを宣言
2019年
6月
「(株)サンライズさんこう」が当社の特例子会社として認定される
2020年
2月
3月
5月〜
7月
江島工場バイナリー発電開始
江島工場太陽光発電開始
「緊急事態発生時・災害時における廃棄物処理に関する協定」を
12市町村、3公共団体と締結
2020年
2月
江島工場バイナリー発電開始
2020年
3月
江島工場太陽光発電開始
2020年
5月〜7月
「緊急事態発生時・災害時における廃棄物処理に関する協定」を
12市町村、3公共団体と締結