第10回グッドライフアワード 《ロングライフ賞》を受賞いたしました!

この度、弊社が行っている「工場焼却排熱を活用したサーマルリサイクルの取り組み」が環境省主催による『第10回グッドライフアワード』にて《10周年特別賞 ロングライフ賞》を受賞いたしました。
そして、12月3日(土)に渋谷スクランブルホール(東京都)にて開催された授賞式に弊社社長の三輪と専務取締役の岩﨑が出席し、表彰状をいただきました。

写真右が弊社社長の三輪、左が専務取締役の岩﨑

弊社が行っているサーマルリサイクルの取り組み

今までは捨てていた未利用エネルギーを余すことなく有効活用する為に、廃棄物を焼却処理した際の排熱をサーマルリサイクルの一環として発電(自家消費)とハイブリッド式閉鎖循環型陸上養殖に利用しています。日本海に面している土地を活かした排熱利用の陸上養殖では、排熱を活用して養殖いけす内の水温を養殖物の生育を促す適温に保ちつつ、成長に要する期間を短縮し地域資源の保護に貢献しています。また、海水を加温する為に使用した温水を、使用後はまたボイラーから工場の焼却炉へと送り出すことで、エネルギーの循環利用を実現しています。
養殖事業をスタートした当時は養殖に関する知識や経験もままならない状況でしたが、現在では様々な種類の海産物を養殖しており、中でもキジハタは販路開拓や商品開発など大きな成果に繋がりました。また、近隣の漁業関係各所との連携により、農林水産業を目指す学生の職業体験の受入も定期的に実施し、産官学連携の一面も実現しました。

海ぷち(フサイワヅタ)
ゴズ(マハゼ)
キジハタ
ウニ

グッドライフアワードとは

持続可能な循環型社会の実現に向けて、環境省が提唱する地域循環共生圏の理念を具現化する取組を表彰し、認知を広げるためのプロジェクトです。
環境に優しい社会の実現を目指し、日本各地で実践されている「環境と社会によい暮らし」に関わる活動や取組を募集して紹介、表彰することで、活動や社会を活性化するための情報交換などに支援しています。
環境省_グッドライフアワード_グッドライフアワード とは (env.go.jp)

また、2018年に開催された『第6回グッドライフアワード』では鳥取県でエネルギーの地産地消に取り組むローカルエナジーさんが《環境大臣賞 自治体部門》を受賞されています。
受賞された取組内容はこちら

これからも三光株式会社は『ECOで未来を創造する』総合環境企業として、SDGsの推進や地球環境保全活動に従事してまいります。

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